We Djent!

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驚異的な進化を続けるDjentをざっくり考察





 

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FC2に引っ越して来ました

このたび、We Djent!はSeesaaからこちらのFC2に移行しました。ブログ開始からまだ1ヶ月ちょっとしか経っていませんが、どうしても引っ越したくなってしまったのです。
(今回はDjentの話はありません。ド素人のWeb奮闘記というか備忘録だけです。あしからず)

なんといってもSeesaaで困ったのが、「Djent」というキーワードでの検索結果で表示されるページが毎回違うこと。しかもブログのトップページ(index.html)が出ることは滅多になく、文章のなにも入っていないタグで記事を絞り込んだページとか、ひどいときはとっくに削除したタグのページまでが、かわるがわる50位ぐらいに表示されてしまう始末。ブログという構造上、重複コンテンツが大量に自動生成されて順位が安定しないのは仕方ないとはいえ、これには参りました。Seesaaの機能を活かしてトップページを固定で作ってみたりもしましたが、効果はなし。そもそもトップページ単体で<head>部分の編集ができないため、titleタグもどうしても大量に重複します(トップから順番にめくっていくページに、index-2.html、index-3.html、index-4.html・・・というファイル名が勝手に与えられ、内容が違うそれらのページに全てトップページと同じタイトルタグがついてしまいます)。

もうひとつは、タイミングにもよるようですが、Seesaaの動作が非常に重かったこと。ちょっと記事やレイアウトを変更するにも更新にすごく時間がかかり、結構ストレスでした。実はSeesaaが重いのは結構有名だったようです。FC2は安定して速いです。これだけでも引っ越してよかった。

じゃあなんでSeesaaで始めたかというと、のちのち独自ドメインでも使えるということと、広告を消せるということだったからです。実際Seesaaでは、規約違反にならない範囲でほぼゼロまで広告を消すことができました。
しかし、このFC2版We Djent!を見て分かる通り、こっちでも規約内で相当のところまで広告を消せてしまいました。下の方に出てる「スポンサーサイト」も、あと数日で消えるはずです。なおかつ、カスタマイズ性やテンプレートの豊富さは明らかにSeesaaより上で、最初からこっちでやっていればよかったのですが、いかんせんブログをやるのは初めてだったので情報不足でした。それから独自ドメインで運営するとしたら、もうSeesaaではなくWordPressでやると思います。

さて、4日前にSeesaaからFC2に全てデータを移し、あとはGoogleからインデックス登録されるのを待つだけだったのですが、2日ぐらい経ってもこれがなかなか登録されない。これはつまり、どんなキーワードで検索しても、検索結果の何ページ目まで行ってもこのブログが出てこないということです。インデックス登録の有無は、下のようにブラウザのURL欄に「site:ドメイン名」と打つと分かります。
インデックス登録チェック方法

↑一致する情報が見つからない、すなわちインデックスされていません。
ちなみにSeesaaではブログ開設の次の日にはインデックスされ、「Djent」で40位台に表示されました(そこからの動きが上記のように酷かったのですが)。最近のGoogleは非常にクローリングが早くなっているので、このように翌日にインデックスされるのは全然珍しいことではありません。ところがFC2ではそれがない。
やや心配になって調べてみても、FC2はインデックス登録が遅い気がする、という記事が1件あっただけで、特に仕様上問題はなさそうでした。

Seesaaの方はまだ丸ごと残してありますが、FC2と重複サイトにならないよう、<link rel="canonical" href="http://wedjent.blog.fc2.com/"/> というコードを書いておいたので、ペナルティなどの可能性も低い。そもそも、ペナルティを受けるとしても、その前に1度インデックスされるんじゃないかと思います。

XMLサイトマップの有無をチェックすると、http://wedjent.blog.fc2.com/sitemap.xml にはファイルがなかったので、このせいか!と思いましたが、よく調べたら、FC2では"sitemap"ではなく"sitemaps"で自動生成されるようで、http://wedjent.blog.fc2.com/sitemaps.xml を見たらきちんとファイルがありました。

さらにきのう、Fetch as Googlebotで、インデックス登録を促してみましたが、今日になっても効果なし・・・。これはちょっとおかしいなあ。

もう一度根本から確認しようと、利用しているFC2用の共有デザインテンプレートを見直してみました。すると・・・


<meta name="robots" content="noindex,nofollow,noarchive" >


なんじゃこりゃあああああ!!!

なんでこれがついているんでしょうか。公式のテンプレートにはもちろん、このテンプレートの製作者の他の作品にもこのインデックスを拒否する命令は書かれていないようです。なんでよりによってこのテンプレートにだけ?
(ところで、このSlugさんのテンプレートはどれもかっこよく、私はすごく気に入ってます)。

さっそくこのコードを削除し、改めてGoogleにクローリングを要請しました。今回はFetch as Googlebotは使わずに、こっちから送信しました。理由はFetch~は月10回までしか使えないことと、Fetch~なしでどの程度インデックスが早く来るか見たかったからです。

そして、数時間後この記事を書き始め、途中で改めてインデックスチェックをすると・・・
インデクスチェック2

来てました!

しかしトップしかインデックスされてませんね。Seesaaに書いたcanonicalが余計だったかな。外してみます。


追記:その後トップ以外の1ページだけウェブマスターツールでリクエストを送ってみたところ、数時間後にインデックスされたので、全ページをひとつひとつ手動で送ったところ、12時間ぐらい経って全て無事登録されました。
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Meshuggah、最新アルバムのトラックが流出!

meshkoloss.jpg


ちょっと忙しくて残念ながら記事にするのが遅れてしまいましたが、Meshuggahの来月発売予定のニューアルバム(Amazon.com)から1曲リークした模様です。got-djent.comで読む/聴く

といっても、ここにもある通り、あくまでもバンドマネージャーによる意図的なリークで、プロモーションの一環のようです。いかにも現代的なプロモーションですねえ。

YouTubeで、なかなか鋭いコメントがあるなあ、と思っていたら、次の日にはベストコメントになっていました。引用します。(動画削除されてたのでオフィシャル動画に差し替えときました)

1. This song was "leaked" by the producer
2. If they had leaked the best song off the album, than our expectations would've been too high
3. so, they leaked a slow, average song, in order to "disappoint us", thus amazing us when the whole album is leaked.
4. that's how I would promote an album.

こういう「リークマーケティング」のメリットというのは、ひとつにはセンセーショナルな話題性(今回のはあくまでも遊び心ですけど)に加えて、先行公開する曲が必ずしもアルバム中の一押しの曲とは限らない、という含み&期待を持たせられることでしょう。

(追記:以下「メッセージを添えて」と、思いっきり誤訳していたので修正しました)
流出した曲がアップされたURLは、以下の謎めいたメッセージを通じて拡散されたそうです。

the ophidian whispered those who seek shall be rewarded....
a sonic declaration of spIte And resentMent
its resonAnce grinding to dust our souls
the twine of revenge tightLy strung
its subharmonics thE undoing of All

and for those who asK for my name? / dotcom


この文中の大文字だけを拾って最後のdotcom=.comを加えると、iamaleak.comとなります(subharmonicsの強調は私)。
文章自体の意味はなんとなくしかわかりませんが、このsubharmonicsという言葉が新作のキーワードなのかな、と思いました。ちょっと調べたところ、サブハーモニクスは出るはずのない低音、といったもののようです。



これなんか分かりやく、すごく低い音が出てますよね。


もしやこれっていわゆる架空の倍音といわれていた「下方倍音」が、ついに実際に取り出せるようになったってことなのでしょうか?実は下方倍音にはずっと以前から興味があったのですが・・・おおっと、また話が大きく逸れそうなので、やめておきましょう。

しかし、このMeshuggahの新曲を聞いてまず思ったこと、それは低い!今まで以上に低く聞こえるっ!ということなんです。なんでこんなに低いんでしょうか。チューニング自体はMeshuggahの従来のスタンダートチューニングである8弦=Fのようなのですが(間違ってたらすいません)。

普通ベースはギターよりも1オクターブ低くチューニングするものですが、Meshuggahの8弦ギターの音域は低すぎてベースと同じ音域になっていたはずです。そのため、さらにベースをギターより1オクターブ下げるのは低すぎて不可能だったはずなのですが、もしかしたらこの新曲はベースをさらに下のFまで下げてるのか?と、最初は考えました。しかし、それってちょっと物理的に不可能な気がするし(特注ベースに特注の弦?)、仮に下げられたとしてもそれは単に低い実音なので「サブハーモニクス」ではないですね。従って、何か別の方法でオクターブ下の音程を取り出してる、としたら・・・革新的すぎます!!

まあどのみち来月にはそのへんも含めてアルバムの全貌が明らかになっていることでしょう。要注目です。


それに比べてすごーくどうでもいいですが、私も先日念願の8弦ギターを安く購入することができ、嬉しくてニ晩でMeshuggahのある曲をコピーしてしまいました。7弦すら持ったことがなかったので、人生初めて覚えた多弦の曲です!近日中にこっそりyoutubeに上げたいと思ってます・・・。
 
 

Periphery その2

Peripheryは元々リーダーであるBulbことMisha Mansoorが、2004年頃にネット上(SoundClick等)で開始した個人での創作活動がベースになっています。Bulbという名前は、それ以前に彼がやっていたバンドの名前で、それがハンドルネームになったそうです。2005年頃からはPeripheryというバンド名義で活動していますが、基本的にまずBulb名義でデモやアイディアをアップし、それをブラッシュアップしてPeripheryの曲として完成させることが多いようです。このことからも分かる通り、PeripheryはかなりMishaのソロプロジェクト的な色合いが強いバンドです。
Bulb.jpgひらめき

さて、このMisha Mansoorですが、なにしろ彼こそが"Djent"という言葉を広く知らしめた人物だということでも有名です。元々は2000年代前半にMeshuggahが作った言葉らしいですが、主にBulbの音楽性を形容する言葉として、フォーラム等で広まったと思われます。Djentの定義については、本来の意味がああだこうだ、あのバンドはDjentだ、いやDjentじゃない、といった不毛な議論ではなく、トータルにどのように受容されているかという観点から、また別に論じたいと思います。

今回は、あくまでもジャンルではなく、原義であるオノマトペ(擬音)としてのジェン!ジェン!というDjentのサウンド的な特徴を、Misha本人が説明している"Guitar Messnger"のレッスン動画を紹介します。文字起こしや楽譜が付いているのも嬉しいですね。[動画ページ]
これを見ると、ギターを弾かない人には分かりにくいですが、通常のチューニングを全体的に下げてから、1番低い弦だけさらに1音下げる、いわゆるDrop-CとかDrop-Abなどのチューニングにすると、「ルート+5度+オクターブ上のルート+その上の5度」、という4音を簡単に押さえることができるので、従来のメタルで使われてきた2音、3音のパワーコードよりも、リッチな低音+きらびやかな高音の効果で、非常に"metallic"なサウンドを得られるということです。まあ、この事自体は誰の発明でもなく昔からギタリストは知っていたことですが、このコード(やPodやAxe-Fxなどの2000年代の機材)の特性をよく活かしたカッコイイ音楽を次々に産み出したのがMishaだったということです。

ちなみにMishaが最もDjentのエッセンスを感じるMeshuggahの曲は、1994年のこの曲だそう。



さて、結局Djentというタームに引っ張られていますが・・・Peripheryの紹介でした。

MishaがDjentの中心人物といわれるのにはさらに理由があります。前回紹介したgot-djent.comのランキングをもう一度御覧ください。
よく見ると8位(本日付)にBulbが入っていますね。しかも、2位のAnimals As Leadersも、1stアルバムはMishaの全面プロデュースで、ギターとベースと作曲以外は全てMishaが担当していました。あの超複雑なドラムプログラミングなども全部Mishaによるものです。最初あれを聞いたときは、そもそも打ち込みと気づきませんでした。
さらにさらに、23位のHaunted Shoresも、最近Peripheryの正式メンバーになったMark HolcombとMishaのプロジェクトだし、75位のBeingもMishaプロデュース、そしてあのVeil Of Maya(14位)のもうすぐ出る新作までプロデュース!と、まさに八面六臂の活躍ぶり。ファンからは、お前はいつ寝てるんだ?スタジオに住んでるのか?などと揶揄されたりもしています。そういやSYL風のサイドプロジェクトまで始めかけて、人々を呆れさせたりもしてました。

そうだそうだ、こんな動画もありました。


コメント欄のGernadsというファンとMishaのやり取りが面白いので見てください。Stray From The PathのアルバムもMishaがプロデュースしてましたとさ、とw

ともあれ、このクリエイティビティの塊、そしてまさにネット時代、DAW時代の申し子である"Bulb"という天才ミュージシャンを中心に、ネットを介して交流し、梁山泊のごとく強者が結集、満を持してリアルなバンドとして世に出たモンスタープロジェクトがPeripheryなのです。

Peripheryの中で、最も"Djenty"な曲はこれじゃないかと思います。こんなシンプルで短い曲なのに、ちゃんと起承転結、ドラマがありますよね~。特に1番最後のところは文字通り、あの4音Djentコードです。ここでいつも鳥肌が立ちます。




ちなみにデモ的なBulbバージョンの方が、なぜか若干迫力がある気がするんですが(スネアのせいかな?)、どう思いますか?


 
 

Periphery その1

今回はやっと新コーナー。バンド紹介です。
1回目はやはりこのバンドでしょう、Periphery!


(なんだか急ごしらえ?な写真ですが、最新ラインナップの今のところ唯一の素材でしょう・・・)

Djentファンに、好きなバンドかどうかに関わらず、客観的にみてDjentを代表すると思うバンドをひとつだけ挙げてもらったら、10人中8人ぐらいはPeripheryと答えるのではないでしょうか。僕自身、Peripheryに負けず劣らず好きなバンドは(ごく少数)いますが、上のような質問をされたなら迷わずPeripheryの名前を挙げます。
Meshuggahは?確かにMeshuggahはDjentのゴッドファーザー的存在だし、Periphery以上に圧倒的にrespectされているバンドです。しかし、現在のDjentシーンの台風の目というかフラッグシップというかヘゲモンといえば、Peripheryだと思います。

Peripheryの勢いを説明するのによく言及されることですが、got-djent.comの人気ランキングでも長い間PeripheryがMeshuggah(とAAL)をおさえて堂々の1位をキープしています。右側の数字は、got-djentのユーザーアカウントを持っている人のお気に入り登録数です。
ranking.jpg
(とはいえ、来る3月に発売予定のMeshuggahの新譜に対する尋常じゃない期待度の高さを見ると、その内容次第では順位がひっくり返る可能性はあるかも。ただし、そのためにはアカウントユーザーの増加、のみならず新規のDjentファンの増加もないと、130票差を縮めるのはちょっと難しいか。久々にランキングを見てみると、以前よりも上位の差が縮まってきた気はするんですが。)

それにしても見てください、この10位までのそうそうたる顔ぶれ。いや、10位以下だってまだまだとんでもないバンドがズラリと並んでいます。それこそ100位まで下がっても200位まで下がっても素晴らしいバンド、お気に入りのバンドがウヨウヨ。この濃すぎるランキングの中で頂点に立つというのは、やっぱりすごいことだと思います。

それでは、具体的にPeripheryはどこがすごいのか?
・・・それは次回にしましょうw いつも文章が長くなりすぎて、友人にもこりゃ読む気なくすよ、なんて指摘され、こいつは遺憾。Peripheryに関してはほんとに書くことが多いですし、何回かに分けたいと思います。なるべく今週末中に2回目を書きたいと思います。

Peripheryはあまりにも曲調のバリエーションが豊富で、しかも名曲ばっかりなので、取っ掛かりに聞いて欲しい曲を絞るのが非常に難しいですね。代表曲"Icarus Lives"のPVなんかも、初めて聴く人にはちょっと誤解されそう(この辺のことも追々書きます)。ここはやはりバンド自身がIntroductionとして選んだと思われるデビューアルバムの1曲目を聞いてみてください。バンドの基本的な要素はひと通り詰まっていると感じます。


 
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